奇跡のりんご
NHK の「プロフェッショナル」と言う番組で「奇跡のりんご」と題した回があった。深く感動した事をおぼえています。しかしながら、人間は忘れるものですね。昨日「News 23」で同じ「奇跡のりんご」特集を見て、忘れていた事に気がづかされました。心、穏やかになるいいニュース!忘れないように、ブログに書き留めておきたいと思います。
木村秋則 さん「奇跡のりんご」の生みの親です。
農薬散布で奥さんの皮膚がやられてしまったことをきっかけに、無農薬でのりんご作りを始めた木村さん。それから6年もの間、りんごができなかったらしいです。りんごができないという事は、もちろん収入も無かったみたいで、どん底の日々だったそうです。
そんな人生に疲れ果てた木村さんは、自殺を決意しロープを持って山へ …
そこで、1本のドングリの木を目にする。
そのドングリの木の葉は、虫もついてなく病気にもなっていなかった。
それまで、死を考えていた木村さんはその事を忘れ、木の下の土を掘ってみた。
ふかふかと柔らかい。
これだ!と急いで山を駆け下りた。そこから「奇跡のリンゴ」作りが始まる。
木村さんは、りんごの木の下の草をはやし放題にし、森に近い状態を作り出した。
土作りをいちから始めて7年目の夏。木村さんのりんごの木に花が咲いた。
りんご作りを始めて12年、木村さんのりんごは
完全無農薬しかも無肥料
切って置いても色が変わらない
1年たっても腐らないと言う。
1年たっても腐らずドライフルーツのようになっていく。甘い香りをただよわせて … 。
もの作りにたずさわっている僕にとって「心」揺さぶられるニュースでした。
木村さんの「奇跡のりんご」は、ネットで買えるみたいですよ。
お口にした方は、感想を聞かせて下さい。
About this entry
- Title: 奇跡のりんご
- Published: 2006年12月1日
- Category: 思いごと
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う~ん!!
とっても素敵なお話ですね。番組は見ていませんがこのブログを読んだだけでもすごく伝わってきました。
人は何か信念をもって続けていれば必ず報われるということを感じました。
そこにはもちろん血のにじむような努力と心の支えがあったのでしょうね。
勉強になりました。
りんご大好きなので一度食べてみたいです。
sora さんコメントありがとうございます。
素敵ですよね。ホント!木村さんの笑顔の方がもっと素敵ですよ。
「信念」… 。これも、肝に銘じておかねばっ!!
あるコネで食べました。
味はなんか質素というか、やさしい味でした。
皮ごと食べました。
その人に普通のリンゴと食べ比べさせてもらったんです。
普通のリンゴは皮は苦い。
だけど木村さんのは皮が甘い。
一回食べる価値大って感じだった。
りんご〜の 花〜びらが〜 …
初めましてポンチョさん!
ポンチョさんのコメントを読んで、近くのスーパーでりんごを買って食べてみました。
確かにりんごの皮に苦みというか違和感を感じました。
木村さんのりんごが腐らないと言われる理由の1つに、皮も重要な役割をはたしているのでしょうね。
木村さんのりんごによって
ポンチョさんにも奇跡がどこかでおきているかもしれませんね。